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侵入盗の種類
侵入盗には、大きく分けて3種類の種類があります。
「空き巣」留守の間に住宅に侵入し盗むもの
「忍び込み」夜間の寝ている時に侵入し盗むもの
「居空き」昼寝などで在宅しているが気付かないうちに侵入し盗むもの
住宅への侵入方法
戸建住宅やマンションへの侵入方法で1番多いのは「ガラス破り」です。
窓ガラスを割りクレセント錠を狙って侵入したり、
玄関のガラスを割りサムターンを狙って侵入します。
2番目に多いのは「無締まり」です。鍵をかけ忘れた玄関や窓から侵入します。
昔は、この侵入方法が多かったと言われています。

〈出典〉警視庁生活安全総務課講演資料(警視庁独自集計資料)
侵入をあきらめる時間
侵入盗の69%が侵入に5分以上かかるとあきらます。
ガラスが割れても突き破りにくい防犯ガラス等を使用する事により、時間をかけさせあきらめさせるのが効果があります。

〈出典〉(財)都市防犯研究センター(JUSRIリポート)
ガラス破り侵入の種類
打ち破り
破壊音を気にせずガラスを破壊し、住人や警備員が駆けつける前に数分で侵入すること。
小型道具を使用
ポケットなどに入れて持ち歩ける軽量のドライバーなど

中型道具を使用
コートの中に忍ばせたり、小型バック等に入れて運べる小型のバール

大型道具使用
小型のバック等で運ぶことが困難な大型のバール、ハンマーなど

小型道具を使用
ポケットなどに入れて持ち歩ける軽量のドライバーなど

こじ破り
ドライバーなどで音を出さないようにガラスを破壊し、まわりに気付かれないよう、こっそり侵入すること。
小型道具を使用
ポケットなどに入れて持ち歩ける軽量のドライバーなど

焼き破り
カギ廻りのガラスをライターなどの火であぶり、そこに水をかけ急激な温度変化を起こし、ガラスに穴をあけ侵入すること。
こんな家が危ない!
●2階への足場がある ●駐車場に隠れ場所がある
●ベランダに人がいてもわからない ●玄関口が暗い
●門が外側から開けやすい ●塀や生け垣で見通しが悪い
●庭が暗い ・開けたままの浴室の窓 ●ワンロックの窓
●うっかり無締まり ●ワンロックの玄関
●ワンロックの勝手口ドア ●面格子のない窓
●窓ガラスが普通のガラスもしくは、網入りガラス
防犯チェックシート
あなたの家は、大丈夫?
- 道路から見通しが良い
- 門、塀、ベランダが簡単に乗り越えられる高さではない
- 家に人が近づくと音や光を発するセンサー機器等を設置している
- 物置やエアコンの室外機など、2階へ上がる足場にならない
- 外出時に必ずカギをかけて出かける
- カギは2つ以上つけている(1ドア2ロック)
- ピッキングに強いカギを使用している
- ガラスは破壊に強いものを使用している
- ガラスを割られても簡単に入れない
- クレセントだけでなく補助錠をつけている
- 外出時は、全ての窓にカギをかけている
- 雨戸やシャッターがついている
- 見通しが悪い場所の窓には面格子をつけている







